長岡市議会 2023-03-28 令和 5年 3月定例会本会議−03月28日-05号
君 山 田 慎 一 君 市民協働推進部長伊 藤 美 彦 君 福祉保健部長 近 藤 知 彦 君 新型コロナウイルスワクチン 環境部長 相 田 和 規 君 接種事業担当部長 大 矢 芳 彦 君 商工部長 長谷川 亨 君 観光・交流部長 星 雅 人 君 農林水産部長 北 村 清 隆 君 都市整備部長
君 山 田 慎 一 君 市民協働推進部長伊 藤 美 彦 君 福祉保健部長 近 藤 知 彦 君 新型コロナウイルスワクチン 環境部長 相 田 和 規 君 接種事業担当部長 大 矢 芳 彦 君 商工部長 長谷川 亨 君 観光・交流部長 星 雅 人 君 農林水産部長 北 村 清 隆 君 都市整備部長
この条例は、300万人都市が議員発議でつくったわけですけれども、具体的に自助と共助を市民と事業者に訴えかけている条例なんです。そういった条例等々も考えながら、災害時における自助、共助の意識をこれからも高めるような市の取組をお願いしたいと思っておるのですが、市の見解を聞きたいと思います。
摂田屋の施設の予算関係は都市整備部になるので、所管外という形になりますけれども、観光としての視点で少し意見を言いたいのですが、拠点としてまた蓬平や山古志の観光というような議論もされてきたかと思うんです。
谷畑中心市街地 中川土木部長 整備室長 高頭都市政策課長 辻都市防災まちづくり 担当課長 近藤交通政策 殖栗建築・開発 担当課長 審査課長 有賀都市施設 石橋施設営繕 整備課長 担当課長 西野まちなか政策 韮澤まちなか整備 担当課長 担当課長
地の利と歴史、人脈、大学の英知を最大限に生かし、新潟県、日本の産業を牽引する地方都市になるために戦略が必要です。 鳥取県が出している農業生産1千億円達成プランでは、目指す姿、ビジョンを明確にし、担い手、生産力、ブランド力の強化など各ジャンルにおいて具体策と目標数値が設定され、時勢に合わせて見直しを行い、部署を横断して計画を推進しているようです。
隣近所の顔が見えないような大都市型社会はもう終わりです。私は、長岡市のような人口20万前後の地方都市が、その都市の魅力や特色を生かした輝くまちづくりこそ、コロナ禍を経験して見えてきた新しい国の在り方だと確信しております。そのためには、長岡市が選ばれるまちに成長しなければなりません。
長岡市まち・ひと・しごと創生総合戦略の6本の戦略の1つである交流・連携の中では、「姉妹都市・友好都市をはじめとした国内外の都市との歴史や文化を超えた幅広い交流を推進し、交流人口を増やします」とうたわれています。国外姉妹都市との交流は国際交流課が所管しておりますが、国内姉妹都市、友好都市との交流の所管は地域振興戦略部であることから、その活動は支所地域に限定されてしまいがちです。
大 滝 靖 君 教育長 金 澤 俊 道 君 政策監兼危機管理監・危機管理防災本部長 野 口 和 弘 君 地域政策監 渡 邉 則 道 君 地方創生推進部長竹 内 正 浩 君 総務部長 柳 鳥 和 久 君 財務部長 近 藤 信 行 君 市民協働推進部長伊 藤 美 彦 君 都市整備部長
─ 〇出席委員(8人) 荒 木 法 子 君 多 田 光 輝 君 諏 佐 武 史 君 加 藤 尚 登 君 山 田 省 吾 君 桑 原 望 君 関 貴 志 君 高 野 正 義 君 ────────※──────── 〇説明のため出席した者 大滝副市長 野口政策監 兼危機管理監 渡邉地域政策監 若月都市整備部長
都市整備部関係では、道路新設改良事業は減額となっているが、地域から出ている道路要望の整備の優先順位としては、人口数によるものなのか、地域にとって必要という点で指針をつくっているものなのかという質疑があり、答弁内容は、人口ではなく、町内会からの要望内容について道路の必要性、効率性、経済性等を検討し、優先順位をつけながら実施しているという内容でした。
地方都市はちっちゃい企業の集まりです。柏崎市なんか特にそうです。そういうところに対して、国は今までと同じように、同じ要綱でやれば、それは伸び悩むに決まっている、同じことの繰り返しと。 そこを柏崎市としては、市の財務部としては、じゃあこういうふうにしようじゃないかということをできるのかどうか。そういう努力をしない限り改善しないんじゃないかなと思うんですけど。これを最後に1点お願いします。
委員長 山本 博文 副委員長 田邉 優香 村田幸多朗 秋間 一英 持田 繁義 佐藤 正典 相澤 宗一 柄沢 均 以上8人 1 欠席委員 な し 1 特別出席 な し 1 委員外議員 な し 1 説明員 〔都市整備部
治 市民生活部長 佐 藤 徹 危機管理監 柴 野 高 至 福祉保健部長 山 﨑 浩 子 福祉保健部参事 柳 正 孝 子ども未来部長 小 池 和 夫 産業振興部長 井 比 孝 広 都市整備部長
育 長 小 林 靖 直 君 総務部長 遠 藤 一 真 君 (筆頭部長) 総 務 部 田 辺 一 幸 君 企画財政 春 木 直 幸 君 主 幹 兼 部 長 企画財政 部 主 幹 市民生活 前 山 正 則 君 健康福祉 原 田 幸 治 君 部 長 部 長 産業振興 若 井 直 樹 君 都市整備
18条の2の規定により定める都市計画に関する基本的な方針を定 めることについて……………………………………………………………………………環境建設 第 91 号 職員の定年の引上げ等に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について…………総 務 第 92 号 新潟市給与条例等の一部改正について……………………………………………………総 務 第 93 号 新潟市会計年度任用職員
育 長 小 林 靖 直 君 総務部長 遠 藤 一 真 君 (筆頭部長) 総 務 部 田 辺 一 幸 君 企画財政 春 木 直 幸 君 主 幹 兼 部 長 企画財政 部 主 幹 市民生活 前 山 正 則 君 健康福祉 原 田 幸 治 君 部 長 部 長 産業振興 若 井 直 樹 君 都市整備
大都市制度・行財政改革調査特別委員長 吉 田 孝 志 ○吉田孝志 委員長 ただいまから大都市制度・行財政改革調査特別委員会を開会します。(午前9:58) 本日の欠席はありません。 本日は付議事項の調査研究の参考とするため、行政経営課から「新潟市における公民連携の取組みについて」説明を受けたいと思いますが、いかがでしょうか。
都市計画課、新潟市都市計画区域マスタープランについては、検討委員会やパブリックコメントによる意見を十分に取り入れ、基本となる方向性は継承しつつも、社会情勢を反映させて分かりやすい表現に努め、選ばれる都市新潟市に向けて策定をお願いするものです。
今後、時流に応じた選択と集中を繰り返し、目指す都市像に向けてダイナミックに前進するよう強く期待し、以下3点要望します。 まず、人口減少対策については、国や県、特に新潟県との連携が欠かせません。本県の拠点都市として、そして本州日本海側唯一の政令指定都市として、本市がどのような役割を果たすべきか熟考しながら、しかるべき政策、施策を進めることを期待します。
次に、4ページ、目指す都市像について、計画期間8年間で本市が目指す都市像は、田園の恵みを感じながら心豊かに暮らせる日本海拠点都市としています。以下、目指す都市像の具体的なイメージとして、経済、社会、環境の3つの枠組みを整理してそれぞれ記載しています。